スギナ健康法

スギナ健康法とは、

体内を傷付けず、薬も飲まず
生命力の高いスギナのお茶で、自然治癒力を高め、
自らの回復力で健康にする方法です

<体調が悪くなる、四つの原因>

食事(飲食) 運動不足 水分不足 塩分不足

・食事(飲食)…動物性タンパク質、糖分・脂質の摂取が多く、
      野菜類の摂取が少ない。
      特に最近は、糖質(甘いお菓子など)をよく食べている方が
      体調を崩すことが多い。

⇒素食に切り替え、消化のよい食べ物を中心にした食事をする。
 (参考)→‐食事編‐


・運動(体を動かす)…体を動かすことが少なくなってきた。
         特に、今は車社会ですから、運動不足です。
         移動は車だけでなく、自分で工夫(ペットを飼うなど)して
         運動して下さい。

    ⇒カラダに溜まった糖質や脂肪は、汗をかいたり、
もやしたりして、頑丈な体質をつくる。
⇒食べっぱなしでは、健康になれません。


 
・水分(水か、お茶)…カラダを動かしていないのも体調を崩す1つの原因ですが、
         一日の水分(糖が入っていない飲み物)の摂取量が
         少ないため体調が悪くなります。

⇒一日に必要な 水分2g は、必ず摂取すること。
        ⇒カラダの中にある不必要(タンパク、糖など)なものを尿と一緒に出す。

  
・塩分(天日塩か岩塩)…生物はすべて、海から生まれてきました。
          生物には塩が必要!!
 こんな時ありませんでしたか?
 体調を悪くして寝ていたら、次の日の朝、大量の汗をかいていたこと。
 その汗は、塩水です。
 もし、塩分が少なかったらと思うと怖いですよね。
 (簡単説明)
 カラダに必要以上の栄養素が入る
  ↓
 カラダに対する摂取量を超えてしまうと
  ↓
 それぞれ(臓器など)が腫れる
  ↓
 体温が上がる
  ↓
 塩は水分と一緒に不必要な栄養素を汗として体外へだす    
  ↓
 カラダの熱が下がる
  ↓
 カラダが楽になる。

   ⇒必要な塩分は、必ず摂取すること。
           ⇒減塩を続けると血液を悪くし、ナトリウム不足となります。
⇒減塩では、健康になれない。  

一日の流れ(毎日のサイクル)

 毎日起床時、朝食30分前に、
 スギナ茶を飲む。
  
 ↓   
 ↓   
 軽い運動(ストレッチやラジオ体操など)
 ↓
 ↓   
 朝食
 ↓   
 ↓
 散歩(ジョギング)(10分)
 ↓
 ↓※間食しない
 昼食
 ↓
 ↓
 散歩(ジョギング)(10分)
 ↓
 ↓※間食しない
 夕食
 ↓
 ↓   
 散歩(ジョギング)(10分)
 ↓
 ↓※間食しない
 就寝
 ↓
 ↓
 翌朝   
 ↓
 体調が戻るまでサイクルを続ける   
 ↓
 

  ・スギナ茶 を飲むのは、起床後〜朝食30分前に
  飲むのが一番いいい。
                (参照)→スギナ茶飲み方

  ・軽い運動でカラダをほぐし、血液を流れやすくする。  
  ・朝食は3食の中で、一番多く食べましょう。
                 (参考)→‐食事編‐
  特に、繊維の強い、野菜や海藻は朝食べれば、
  軟便の心配がありません。

  ・散歩、カラダに残っている不必要な栄養分などを
  汗と一緒に流し、のどが渇く状態にし、
  水分を飲ませ、尿と一緒に
  体内からたくさん出す。
                  ⇒血液の内容をよくする。

  ※間食…赤ちゃんの場合は胃が小さいので分割摂取を
   しなければいけませんが、
   大人になると逆に、栄養過多になって
   しまいます。   
   スギナ健康法をする意味がありません。
   どうしてもという時は、フルーツ類を食べて下さい。
  ・昼食も素食           (参考)→ ‐食事編‐
  ・散歩
  ・
  ・夕食は、三食の中で一番食べない食事。
   消化のよいものを食べる。
   次の朝起きたときにお腹がすいたと感じる状態がよい。

                     (参考)→‐食事編‐

スギナ生化学研究所

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